デル株式会社は、ノートPCの教育機関向けモデル、「Dell Latitude 2110」を発表した。コンピュータ機器の学習現場への導入により、コミュニケーションを活性化させ新時代に学習を提案するデル株式会社。
教育現場も注目の新モデルの仕様は以下のとおりだ。
(プレスリリースより引用)
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「Dell Latitude 2110」は教育機関をはじめとする公共機関向けノートPCです。最小構成重量約1.3kgの小型・軽量ボディにラバー加工が施されており、生徒が容易に持ち運びでき安全に使用できます。キートップが外れにくい高耐久抗菌キーボードを標準で装備し、HD画像に対応した高解像度光沢液晶(1366*768)が選択可能など、本製品では前機種に様々な改善を加えています。前機種「Dell Latitude 2100」と比較し駆動時間が約27%向上したオプションの6セルバッテリを使用することにより最大約10時間の駆動が可能で、授業が終日におよぶ場合でもPCを続けて使用できます。
また、カバートップのネットワークアクティビティライトは、生徒が特定のアプリケーションを使用したときやワイヤレス接続したときなどに点灯するなどのカスタマイズが可能で、教師による生徒のPC操作状況の把握を容易にします。
・最少構成重量約1.29kg(3セルバッテリ搭載時)、265(W)×187(D)×22.5-39.9(H)mmの小型・軽量ボディを実現。
・トップカバーは黒、青、赤の3色から選択可能
・持ちやすく、耐久性に優れたラバー加工筐体を使用
・高耐久・抗菌キーボードを全機種で採用
・10.1インチ高解像度1366×768光沢液晶を選択可能
・インテル(R)Atom(TM) N470 プロセッサーを搭載。OSは Windows XP Home Edition SP3、Windows Vista Home Basic SP2 32 ビット、Windows 7 Starter、Windows 7 Home Premium 32 ビット、Ubuntu Linux 9.10を選択可能
・ハードディスクドライブまたは耐久性の高いSSD(ソリッドステートドライブ)が選択可能
・前機種「Dell Latitude 2100」と比較し、バッテリ駆動時間が約27%向上。3セルバッテリ使用時4時間54分、6セルバッテリ使用時10時間13分(当社調べ)。
・3種類のメディアに対応したカードリーダー
・システム/ユーザのアクティビティ管理を可能にする、LEDのネットワークアクティビティライト搭載
・内蔵型マイクとオプションの2.0メガピクセルのオートフォーカス・ウェブカメラを搭載
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デルは、自社の教育環境提案において「21世紀型の教室」という考え方を示している。PCをメインとしたITデバイスを有効に活用した教育環境の実現を目指すというものだ。この環境のもとで、従来の学校教育環境で教えられてきた基本的な知識をより効率的に身につけるとともに、グローバル環境における競争力が身につく、と考えているようだ。
「21世紀型の教室」では、教師と生徒のあいだのコミュニケーションが活性化し、また教育の個別化をはかることで高い教育効果が期待されている。コストの削減と運営の簡素化も期待できるという。
生徒の個別の弱点にピンポイントで対応できる、コミュニケーションが活発化し能動的な学びが促進される、メディアの垣根を越えた魅力的な教育コンテンツ教育の提供により興味を持って学習に取り組むことができる――デジタル機器の導入においては、受容側にとってのメリットが大きく取り上げられるが、教育コンテンツの提供側、つまり教師にとっては有用なツールとなりうるだろうか。新機器がどんなに可能性に満ち溢れたものであっても、操作の簡便さ、それぞれの教育現場のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ性など、教師側にとって「使いやすい」ものでなければ、新しい教材は教育の進化を促し得ない。
デルの新しいノートPCに対する、教育者側からの評価が注目される。
●製品の詳細はこちら。(Dellホームページ内)
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