学校法人文化学園とフランスのAFP通信(Agence France-Presse)は、このたび、AFPの報道用データベースを日本国内の教育機関に提供するオンライン・ニュースアーカイブ、AFP World Academic Archiveのサービスを開始しました。
グローバル化が進む今日、国際社会に適応する競争力を持った人材の育成には、異文化への理解や語学力を含めたコミュニケーション能力を養う情報教材が不可欠です。
私たちは、世界で最も長い歴史を持つニュースエージェンシーが発信する情報と、報道写真を主とした800万枚以上のアーカイブは、日本の教育界が直面している国際化や教育力の向上といった課題に取り組むうえで、非常に有効なツールであると考えました。
AFP通信のニュース素材は報道機関のみならず、各国の政府機関、企業、研究機関、シンクタンクなど世界の動向を注視する場所で活用されています。教育の現場も例外ではありません。
正確・公平・公正の厳密な倫理規定のもとでAFPが取材・配信している情報に、タイムラグなしでアクセスできるAFP World Academic Archiveは、学生や教育者・研究者が歴史の生まれる瞬間を直接目撃し、独自の視野と、新しい発想や考え方を得る大きな手がかりとなるでしょう。
AFP World Academic Archiveが、次世代の教育を支援する画期的なツールとなることで、私たちの取組みが日本の教育界に貢献できることを確信しております。
学校法人文化学園
理事長 大沼 淳
Agence France-Presse
Chairman/CEO Pierre Louette
ピエール・ルエット
CONCEPT コンセプト
速報性、資料性、報道写真と映像に特化した今までにないデータベース
AFP World Academic Archiveは、世界各国で13,000社以上の報道機関に配信されているAFP通信の報道写真、映像、ニューステキストのデータベースにアクセスできるサービスです。
文献、論文などのテキスト中心のデータベースサービスとは異なり、報道写真と映像、速報性に特化したニュースが、リアルタイムで刻々とアップデートされています。
また、配信されたニュース素材がアーカイブとして保存され、ジャンルや時系列から過去の情報を検索できる資料性の高いデータベースになっていることもAFP World Academic Archiveの大きな特徴です。
教育・学術目的での使用が許諾されたデータを自由にダウンロード
AFP World Academic Archiveの利用料金は年額固定制で、個々のダウンロードは基本的に課金されません(*1)。教育および学術目的での使用が許諾された写真や映像などのデータを自由にダウンロードして、授業や研究に利用することができます(*2)。また、ほぼすべてのコンテンツにいつ、誰が、どこで取材したかという詳細なデータが明記されている出典の確かさもAFP World Academic Archiveが情報教材として高い利用価値を持つ理由です。
*1印刷用320dpiの高解像度画像のダウンロード、パートナーズフォトの閲覧・検索・ダウンロードなど、一部有料メニューもあり。
*2授業、研究など教育・学術目的に限定した使用許諾。詳細は別紙の「利用規約」をご参照ください。
AFP World Academic Archiveが実現する3つのキーワード