ベネッセコーポレーションは5月、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに小学生の学習用ソフト2種を発売する。
算数や理科、社会の知識などの取得につながるソフトは、主力の通信教育「進研ゼミ」で培った教育ノウハウを生かして開発したそうだ。
DS向け小学生用ソフトは、昨年に発売した英語と読解力の育成を狙った2種に続く第二弾となる。
「くうトレ」は図形を動かすなど紙の上では分かりにくい動作をゲームで行うことで平面や立体、空間の感覚を身に付けて算数の基礎力向上につなげることを狙うソフト。
「なぞトレ」は理科や社会に関する千問以上のクイズ形式。
昨年末からDS向け中学生用学習ソフト「得点力学習DS」を進研ゼミ会員を中心とする通信販売のみで取り扱っている。
小学生向けソフトはゲーム的要素が強いため、ゲーム取扱店での販売を中心とするとのこと。