伊藤忠商事は1月19日、被災地の子どもたちにボランティア団体を通じて本を寄贈すると発表した。この取組は伊藤忠記念財団が行う子ども文庫助成事業「子どもの本100冊助成」を通じて行われる。
「子どもの本100冊助成」は2002年度から開始し、全国の「読み聞かせ」のボランティア活動を行っている団体等に同財団が選んだ100冊の児童書セットを毎年約40セットを寄贈してきた。
同社によれば、今回の取組は「株主総会招集通知」などの印刷物の郵送を電子メールに切り替え、それにより節約される用紙代・郵送料等を、伊藤忠記念財団が行う子ども文庫助成事業「子どもの本100冊助成」に寄付するという取組」であるとのこと。株主提案によって実現した。
同社も節約された費用と同額を寄付するとのこと。2012年度には東日本大震災の被災地で活動しているボランティア団体等に寄贈する予定だという。
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