大証ヘラクレス上場でリナックスOS(基本ソフト)関連製品のターボリナックスは22日、情報システム開発のアルファシステムズと組み、多用途携帯端末「wizpy(ウィズピー)」を個々の教育機関のニーズに合わせて内容を改め提供するサービスを始めたと発表した。
教育現場が必要とするソフトを追加したり、教員向けの用法指導などを行う。
ウィズピーとリナックスOS「KNOPPIX Edu」を組み合わせた製品を改良。アルファが大学や専門学校などの教育機関に向け提供する。
教材として使う英会話などのソフトを追加できるほか、学校ごとのデザインの変更、導入前後のサポートや講習会などにも対応する。
ウィズピーは、パソコンにUSB接続してOSを起動したりデータを記録する外部媒体として使えたりするほか、単体でも携帯オーディオプレーヤーとして英会話学習などに利用できる。
アルファシステムズとの協力で教育機関の用途を開拓する。