2010年3月 3日
教育機関の経費削減をお助け! 学校の配布物のウラを企業広告枠にするサービスが登場 【ニュース/学校】
広告代理店業務・出版物および電子出版物の企画、開発、販売業務を行う株式会社裏面広告どっとこむ(横浜市、代表取締役:長谷川千恵子氏)は、学校からの保護者向け印刷物の裏面に企業広告を掲載することで、印刷用紙を学校に無料で提供する新しいサービスを4月1日から開始する。
企業は自社の社会貢献活動をアピールでき、学校側としては経費削減につながるとあって嬉しいサービスだが、生徒の目にもふれるとあって、保護者の目線からみると影響が懸念されるところだ。その点を考慮し、広告を掲載するのは教育的・道義的に配慮のある限られた企業のみとなる。企業の環境保護、社会貢献活動、イメージ広告限定、授業用教材ではなく保護者向けの配布印刷物のみ使用できる、といった掲載基準を設けることで、広告に「品格」を持たせる考えだ。この配慮により、2009年の試行期間中には保護者・学校からのクレームは一切なかったとのこと。
同社は現在、横浜市および静岡県中・東部で計30校の小中学校に対して、7社の広告を掲載した印刷用紙を無償で提供している。今後は500校からの応募、1校あたり15社の広告掲載を目指すという。
◆参考URL
・株式会社 裏面広告どっとこむのホームページはこちら
http://www.uramenkoukoku.com/index.html