学習塾大手「栄光ゼミナール」の
栄光と通信教育大手「Z会」の
増進会出版社は大学向けにeラーニングシステムを開発する。
このシステムは、微分・積分の理解が不十分なまま工学系の大学に入る学生が増えている現状の中を踏まえ、高校で習う英語や数学などを学習して大学生の基礎学力を底上げするために開発される。
大学に入ってきた学生は学力テストを受け、その結果により苦手分野などに合わせたカリキュラムを個別に編成するという。基礎学力の向上だけでなく、TOEICの対策講座など就職活動までを対象にした教材を開発する予定だという。
大学に入って高校の復習を行う。大学と高校の境界が近づいているのかもしれないと感じる。