先日本ウェブサイトでも紹介した人気の無料学習サイト「smart.fm」のツールがますます拡大している。
サイトを運営するセレゴ・ジャパンは、先月28日にはBitEx中国語を運営する株式会社イーチャイナと連携し日本語による中国語公式コンテンツを発表。中国語検定試験と中国の大学の受験資格を得るための中国語検定試験であるHSKの対策になるような中国語学習コンテンツを提供していく予定。語彙の記憶、ディクテーションで聞いた内容を書き取りする学習、また2択のゲーム感覚学習などの内容になっている。
3日には、ブラジル文化普及を目指す企画制作会社トゥピニキーン・エンターテイメントと連携し、同サイト初の日本語による公式ポルトガル語学習コンテンツを提供すると発表した。コンテンツ内では、既存の英語学習ユーザーにとっても触れやすいよう、基本的な語彙を用意。あいさつ・自己紹介・数字・電話の応対などのリストが提供される。さらに、「エンターテイメント」のリストではボサノバを取り入れるなど、ブラジルならではの音楽文化を導入した学びの提供を目指している。
景気低迷のために、日本在住のブラジル人が日本語力の不足で失業するケースが増加していることを背景に、今後ブラジル人向けのポルトガル語による日本語学習コンテンツの提供も検討しているという。
今後もsmart.fmでのコンテンツがさらに拡大していきそうだ。
・「smart.fm」のホームページ
・関連記事「ネット上の学習ツールsmart.fmが人気」
http://www.kyozaishinbun.com/article/news/01/06/smartfm.html
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