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017IT教育・e-ラーニング

2008年12月11日

「三段腹」は英語で? 表現が外国人に何%伝わるかをクイズ形式で学ぶ英語サイト

米国法人トレジャーネット・インク日本支店は、同社内に設立したエデュケーション(教育)とエンターテイメント(娯楽)を融合した、楽しみながら学ぶ「エデュテイメント」を研究する「ゆるゆる研究所」(http://yuruken.org/ )のサービスとして、誰もが気軽に英語を楽しめる総合エディテイメント・サービス「意外と通じる!?通じない!?平均日本人英語」のPCサイト版を、2008年12月10日にリリースした。

「平均日本人英語」は、ごく一般的な日本人の英語が、実際にどれぐらいのレベルで、また外国人にどの程度通じるのか?をメイン・コンセプトとして、ユーザーがクイズ形式で楽しみながら参加することで、それらの謎が解明されていく、新しい「ユーザー参加型英語エンターテインメント・サイト」だという。

サイトには、流行語や時事用語など、現代日本で使われている言葉を取り上げている。たとえば「ゆとり教育」や「引きこもり」といった現代の問題から、「バカップル」や「テンパる」「脈あり」など余り英語教育では使われてこないような言葉まで多岐に渡る。

事前調査で抽出された「平均日本人英語」に、ユーザーは3択のクイズ形式でトライすることができる。面白いのはその3択クイズに正解があるとは限らず、それぞれの答えが「いったいどの程度ネイティブ外国人に通じるのか?」をパーセンテージで表示したものだということ。「平均日本人英語」が意外に外国人に伝わることが実感できるという。

 

また、売りにしているのが一日一問だということ。空いた時間にサクサク問題にチャレンジでき、英語を学ぶという感覚を余り覚えずにすむ。

 

筆者が実際に遊んでみた感想を述べると、まずは言葉のチョイスが面白い。「屁理屈」「三段腹」など今までの英語教材には全く出てこなかった言葉があり、ついつい見てみようという気にさせる。3択それぞれが何%通じるか出るのも面白い。外国人に100%通じる所謂「正答」は会員登録しないと見られないシステムだが、無料だし登録するのもいいだろう。ポップなデザインも相俟って、楽しく勉強できるというのは間違いない。

 

「平均日本人英語」サイト

http://nihonjineigo.com/

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