アップルコンピュータ株式会社(以下、アップル)は2007年5月31日、iTunes Store( www.itunes.com )内の専用エリアとして「iTunes U(アイチューンズ・ユー)」を立ち上げると発表。
これにより、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、デューク大学、マサチューセッツ工科大学といった米国内の著名大学から提供される教育課程の講義、語学の授業、研究デモ、スポーツの名場面、キャンパスツアーといったコンテンツが無料で配信される。
iTunes Uにより米国内の著名大学から提供される教材を、誰もが簡単に利用できるようになる。
iTunesを通じて講義やスピーチ、その他の学術系コンテンツを誰もが無料でダウンロードできる。
多くの大学の協力によって生まれたiTunes Uにより、学習を続ける、興味を広げる、大学の詳細を知る、出身校の情報を得るといったことがかつてないほどに容易になる。
iTunesを通じて入手したコンテンツはワンクリックでiPodに転送し、いつでもどこでも視聴できることから、音楽を楽しむのと同じくらいの気軽さで、大学の講義を受けられるようになる。
日本でもようやく大学とその外部との知識・情報の共有が注目されるようになってきたが、まだまだそのアクセシビリティは低い。
このような実践が今後日本でも起こることが期待される。
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