米Evernoteは11月8日、オンラインメモサービス「Evernote」の内容を拡充すると発表した。
IT Proの記事(11月8日付)によれば、同発表で「Evernote Peek」を初代iPadにも対応させること、さらに日本企業と連携して日本語教材を市場投入していくことを表明した。
「Evernote Peek」はiPad2のアップル純正カバーの「Smart Cover」を利用した学習ツール。折りたたみ可能な同カバーを利用し、カバーの一部を開閉することで質問と答えの表示を行うことができる。
今まではiPad2にしか対応していなかったが、今回発表した「Evernote Peek 2.1」では、「バーチャルカバー」機能を搭載することにより、同カバーをつけられない初代iPadや、同カバーをつけていないiPad2でも学習機能を使えるようになるという。
さらに、「Evernote Peek」向けに学習コンテンツを充実させることを発表した。従来までは同アプリ向けの公式教材はすべて英語版であったが、これからは新たに小学館、学研、日経ビジネスと連携して、日本語の教材を市場に積極的に投入していくという。
発表会ではほかに、手書きノートアプリの「7notes」との連携やコクヨのEvernote用ノート「CamiApp Evernote Edition」の開発協力など、学習・文房具分野についての発表がされた。
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