学校での英会話教育も強化され、英会話学習熱は衰えを見せない。
そんな中、株式会社アイシェアは、携帯電話ユーザーに対し「英語に関する意識調査」を実施した。
調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQの会員413名。男女比は男性52.3%、女性47.7%、年代比は20代11.6%、30代48.4、40代31.2%、その他8.7%。調査期間は、2008年12月25日~29日の5日間。
どのような方法で英語の勉強をしたいか、という問いを複数回答形式で聞いたところ、トップは「ゲーム」で49.6%に及んだ。2人に1人はゲームで英語を勉強したいと考えているということだ。主にニンテンドーDSの学習ソフトのヒットがこのブームを生み出していると言える。2位は「英会話教室」で41.9%と高い支持を得ている。インターネットを利用した「eラーニング」は24.2%で3位、4位の「本(23.2%)」、5位の「DVD(19.1%)」、6位の「CD(18.4%)」を上回り、これからの英語教材の形のあり方を示唆していると言えそうだ。

男女別に見ると、ゲームは女性が57.4%で男性の42.6%を上回った。一方eラーニングは男性が27.3%、女性が20.8%で男性がやや高かった。年代別では、ゲームは20代、30代では50%を超えたが、40代では47.3%ろ半数を切った。eラーニングは20代では16.7%だが、30代以上は約4人に1人と、年代が上がるほど関心度が高かった。
あったら欲しいと思う教材は、という問いについての回答は、トップが「ネイティブに教わる」で57.4%、次いで「もともと英語が苦手だったが克服した人から学ぶ(30.0%)」、「カリスマ講師もの(15.5%)」、「子供と一緒に学ぶ(13.8%)」という順になった。「アニメ・萌え系もの」は全体では13.8%だが、20代では27.1%で3位に入り、近年の根強い萌え系ブームの兆候をここにも見ることが出来る。また、男性は「アイドルもの」の希望も多く、エンターテインメント的な要素が望まれていることがわかる。
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