語学教材出版のアルクは今月4日から、主力の英語通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズの新コースを始める。一定の英語力がある人を対象に、ビジネスの交渉など会社員に必要とされる実用的な英語力につながるよう教材を作成した。
コースは「ヒアリングマラソン・ビジネス」で、CD8枚とテキストで構成する。教材はプレゼンテーションや会議、打ち合わせなど仕事の場面を多用し、要点を確実に理解することに重点を置いた。聞き取りながらメモをとるなど、仕事で英語を使うための実践的な内容も盛り込んだ。
学習時間の目安は一日約30分を週4日で3カ月間。受講者は英検準二級、TOEIC500点以上の人を想定し、受講後の到達レベルはTOEIC700点を目標にする。