教育事業大手の
内田洋行は、
楽天に同社グループ社員向けの英語研修教材として、Education Testing Serviceが制作するTOEIC公式問題集を収録したe-Learning 学習コース『ATR CALL BRIX TOEIC®テスト学習コース~ETS 公式問題収録~』を導入した。
楽天グループでは、「世界一のインターネット・サービス企業」になるという目標を掲げて積極的な国際展開を推進しており、2012年4月からグループの社内公用語を英語になることを発表している。
すでに役員会議や毎週の全体朝会をすべて英語で実施しているほか、社内の各種資料や会議を段階的に英語化している。また、昇格要件としてTOEICスコアも指標として求めている。
こうした背景の中で、楽天では、2011年4月より、内田洋行のe-Learning学習コース『ATR CALL BRIX TOEIC®テスト学習コース~ETS公式問題収録~』を公式学習教材として全グループ社員向けに提供を進め、2011年6月から本格的に活用をするとしている。
内田洋行では、このコースの提供のほか、楽天と協力して、個人のレベル・進捗に応じて必要とされる学習時間、学習項目などのガイドを行う「学習ガイドブック」を共同で開発している。
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本日、楽天が新入社員向けにeラーニングを導入するという記事を更新したばかりだが、楽天の社内教育にeラーニング化の波が押し寄せているようだ。