伊藤忠商事は11月16日、キャプランとリアル・イングリッシュ・ブロードバンドと共同で法人向けに中国語のeラーニングプログラムを開発し、発売した。
同プログラムは中国でビジネスを積極的に展開している伊藤忠商事が、自社ノウハウをもとに、グローバル人材育成に向けたクラウド型研修サービスの一環として開発に着手した。カリキュラムは、グループ企業である総合人材企業キャプランとの共同開発。ビジネス中国語研修の実績をもつ、「JALアカデミー」の異文化間コミュニケーション術など、実践的なビジネスノウハウを加えている。またサービス面では、英語学習の分野でeラーニングの実績があるリアル・イングリッシュ・ブロードバンドと共同開発することで、インタラクティブな学習機能を活かした全く新しい研修プログラムが完成したという。
さらに、同プログラムでは語学の習得にとどまらず、文化的背景やビジネススキルが、インタラクティブに交錯・集結する総合的な学習を目指すものとして、「i-Knowledge City」と命名し、伊藤忠商事内にてモニターによるトライアルを実施中とのこと。
中国語初心者を対象とし、半年後にビジネスシーンで活用できる中国語能力を身につけることを目標としている。
学習機能として、中国語独自の発音波形の画面表示・録音機能・ロールプレイ演習を実装しているほか、チューターによる、課題の添削・進捗情報のレビュー等、修了まで徹底的にフォローするサポートが行われる。
海外ビジネスの最前線にいる商社の語学の実践ノウハウは様々な企業にとって役に立つのではないだろうか。
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