株式会社アルク(東京都杉並区、平本照麿代表)は、今年2月にAmazon.co.jp内に『子ども英語カタログ2009』専用ページを開設した。携帯からの購入が可能なAmazonとタイアップすることで、小さい子どもを持ち自由に外出ができない母親からの携帯を通じた購入増加を狙う。
同ページは、子ども英語教育情報誌『子ども英語カタログ2009』(1990年創刊、発行部数60,000部)の発売に伴い開設したもので、同誌の別冊付録『気になる教材・グッズカタログ』に掲載の商品を、携帯およびPCから購入できるというシステムである。通常価格の最大34%のOFFは母親でなくても魅力的だ。
アルク広報部によると、独自のオンラインショップがあるにも関わらず今回の開設にいたったのは、特に未就学児を抱えている母親から、同誌で見て欲しいと思う商品があっても店に買いに行くことができないという声が多く寄せられていたことから、読者の利便性の向上をはかったためだという。
同誌は今後も雑誌とウェブを連動したクロスメディア展開を積極的に行い、子ども英語教育情報を必要とする読者のニーズに応えられるメディアミックス媒体を目指していくとしている。