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014企業内教育

2010年12月 9日

凸版印刷、環境教育プログラムの開発支援サービスを12月下旬よりスタート 【ニュース/環境教育】

株式会社凸版印刷は12月8日、企業が社会に対して提供する「環境教育プログラム」の開発支援サービスを12月下旬より本格的にスタートすると発表した。同社の環境コミュニケーションのノウハウと、凸版印刷の教育・研修事業で展開するアート(芸術)を通じた能力向上の手法を融合。今後ニーズが高まると予想される、企業の「環境教育」プログラムの開発支援を行っていくという。

また、12月9日~11日に開催される環境展示会「エコプロダクツ2010」のトッパンブースで、同社が開発した教育プログラムの体験コーナーを設け、来場者が体験できるワークショップを開催する。

 

★サービス概要

環境教育プログラム開発サービスとして、凸版印刷が開発した2つの環境教育プログラム「環境アート教育」「環境サイエンス教育」の提供、カスタマイズ、顧客企業のオリジナル・プログラムの開発~運営の支援を行っていく。

「環境アート教育」「環境サイエンス教育」は、子どもから大人まで、持続可能な未来を担うすべての人が対象であるとしている。単に、企業の環境技術や環境活動を伝えることだけを目的とせず、感性・創造力・探求力を鍛えることを軸にして、環境教育の実演・体験を通じて、企業の次世代育成を支援することを目的としている。

「環境アート教育」は、凸版印刷の関連会社である芸術造形研究所と共同開発。「芸術とは、作品と私たちの間に生じる関係のことだということを体験してほしい」という想いから、「水とわたし」「植物とわたし」など、子どもを対象としてワークショップをベースにしたプログラムになっている。アートを通じて身近な地球の素材と自身の関係を感じられるよう、「水・森・空気・植物・食べ物・生物・土・太陽・・・」など地球環境をモチーフにしたプログラムを共同開発していく。講師は、アーティストでもあり「臨床美術」を教える資格をもつ専門家が担当するという。

 

「環境サイエンス教育」は、企業の研究開発部に所属する研究員や事業開発担当者などとともに、物理、化学、生物などのサイエンスアーティストとコラボレーション。その企業が持つ独自技術やノウハウなど、「企業の知」を生かしたプログラム開発を支援する。「地球に優しい電気の作り方」など、環境と科学技術の関係性を考えるきっかけづくりを促し、次世代育成のために役立つプログラム開発を目指す。

 

エコプロダクツ2010のトッパンブースでは、2つの環境教育プログラムを体験できるワークショップを開催するという。

創作・工作を通じて、地球環境に対する意識化と環境への配慮のきっかけをつくる内容だという。参加無料。毎日教室を4回(1回あたり8名定員)開催を予定しているとのこと。

詳細はこちら

 

販売価格は、約200万円から。        
※プログラム開発・設計から実施コーディネートを含む。

 

◆凸版印刷のホームページはこちら

http://www.toppan.co.jp/

 

◆エコプロダクツ2010のホームページはこちら

http://eco-pro.com/eco2010/

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