Z会の提供する情報サイトZ-wikiでは、大学受験生のための「最強の本棚」を作るべく、「おすすめの参考書」の投票を行っているという。実際に大学受験を経験したツワモノの先輩たちの声をもとにすぐれた書籍を推薦し、受験突破を後押しする本棚をみんなで作ろうというもの。
現在行われている投票テーマは、「数学のおすすめ参考書・問題集はなに?」
用意されている選択肢から、自分のおすすめの参考書を選んでクリックするだけで簡単に投票することができる。選択肢にない場合は、「その他」の欄に書籍名を入力すれば投票可能。
現在のところ、数研出版の「チャート式シリーズ」(通称:青チャート)が人気の様子。
News2u.netのニュースリリースによると、先日投票が終了したおすすめランキング第3弾「おすすめの古文単語集」では、アルス工房/星雲社の「古文単語ゴロ565」がダントツの1位を獲得したという。
筆者も、この参考書にはかなりお世話になった記憶がある。同書の個人的なおすすめポイントは、「とにかく笑える」ということ。受験に必要な単語を覚えるための「笑える」ゴロ合わせが、しりあがり寿さんによる同じく「笑える」イラストといっしょに豊富に掲載されている。
格別だ、または普通だ、という意味の「おぼろげなり」という単語を覚えるための『おんぼろなゲイバー格別だ、いや普通だよ』というゴロ合わせが、受験から数年たった今でも忘れられない。
これも私見ではあるが、筆者のおすすめ受験数学教材は、マセマ出版社の『ハイレベル文系・理系 数学 I・A,II・B』。こちらの参考書は解説が懇切丁寧で、思考過程をきちんとたどることができる。一冊あたりの問題数が多すぎず、良問が厳選されているところもポイント。筆者は文系で数学は大のニガテであるが、参考書をひらいたそばから問題数の多さにゲンナリすることがない。
マセマ出版社からは、ほかにも分野別にさまざまな数学参考書が出ている。
マセマ出版社のホームページはこちら: http://www.mathema.jp/
そのほかコメントの投稿も募集しており、今回の重点テーマは「勉強能率の上がるBGM」。投票・コメント投稿にログインなどの必要はなく、だれでも簡単に投稿することができる。難関に挑戦する受験生たちを、あなたの一票で応援してみては?
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