京都大は8日、世界最大の動画共有サイト「you tube」で講義ビデオなどの無料公開を始めたと発表した。サイトを運営する米google社と提携。教材として使用している臓器移植手術の様子や地震シミュレーションの映像など、199本を配信。欧米の大学には同様の動きがあるが、国内の大学で大規模に配信するのは初めて。
1日数億件のアクセスがある人気サイトに講義の様子を載せることで、世界中から優秀な教員や学生を集めるのが狙い。京大は05年、講義で使用する教材を公開するサイトを開設しており、そのサイトで見られる動画はすべてyou tubeでも再生されることになった。
このエントリーのトラックバックURL
http://121.119.184.163/mt/mt-tb.cgi/123