青山学院大学、大阪大学では、2009年度から文部科学省の委託事業として「ワークショップデザイナー育成プログラム」を開講している。2009年度は、青学・阪大合わせて100名の社会人・学生が学び、修了している。その2010年度の受講生の募集が開始された。
同プログラムは、ワークショップデザイナーを、地域の教育力をイノベーションする人材として位置づけ、ワークショップ(参加体験型活動プログラム)の企画・運営ができる人材の育成を行っている。対象者は、地域教育や学校支援にボランティアで関わる人、芸術家、教育やアートに関連する行政・企業・公益法人・NPOなど関係団体の職員、企業のCSRを担当する社員、対人サービスを担当する人など幅広い。2009年度の受講生の職業は、看護士・デザイン団体職員、公務員、アナウンサーなどさまざまだ。
自宅でのeラーニング学習、大学での対面授業、協力団体でのワークショップの見学、自らワークショップを企画・運営する実習などを受けることができる。「基礎コース」「デザインコース」「マネジメントコース」から構成された総カリキュラム120時間を修了し、ワークショップデザイナーとして認定されると、学校教育法に基づいた履修証明書が大学から交付される。
講師陣も劇作家の平田オリザ氏、演出家の柏木陽氏、青山学院大学社会情報学部教授の佐伯 胖氏など豪華な顔ぶれ。
プログラムの受講料は80,000円。申し込みは以下のURLから。
◆文部科学省社会人の学びなおしニーズ対応教育推進プログラム委託事業
ワークショップデザイナー育成プログラム
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