経済産業省は12月10日、全国の大学・大学院765校を対象に実施した「大学・大学院における起家教育実態調査」の結果をもとにまとめた、全国252の大学および大学院における1078科目の起業家教育講座の情報のデータベース「大学・大学院起業家教育データベース」を公開した。
こちらのデータベースは、同省が設立したポータルサイト「起
業家教育ひろば」で公開されている。同ポータルサイトでは、モデル講座、外部講師派遣、授業見学会、教材の紹介、全国フォーラムなどの取り組みを行っている。
同省によると起業家教育とは、新事業を創出したり、立ち上げたりするために必要な知識やスキル、モチベーションなどを習得するための教育をいう。
大学・大学院における起業家教育実態調査によると、起業家教育講座を行っている252校のうちで、特に起業家教育を重点的に学ぶコース・専攻を設置している大学・大学院は64校だという。
同データベースは、大学名や科目名、担当教員だけではなく、授業形式、授業内容、科目の特徴、外部機関との連携内容も掲載されており、各項目から特定の科目を検索する機能もある。
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