ライブドアは10月29日、大学等の各教育機関施設を対象とした公衆無線LANサービス「livedoor Wireless アカデミックソリューション」を提供開始すると発表した。導入の第1号には、早稲田大学の西早稲田キャンパスが名乗りを挙げた。
同サービスにより公衆無線LANネットワークが整備されると、学生・関係者はもちろん外部来場者もPCやiPhone、ニンテンドーDS端末やプレイステーション・ポータブル端末から無線でインターネットが使え、メールの送受信ができるようになる。
「livedoor アカデミックソリューション」の月額利用料は、1ユーザー525円。初期設定費用は1050円となっている。教育機関側には設備の設置、機器の購入などの運用の負担はないが、回線費用の一部を負担してもらうことがあるとのことで、こちらはキャンパスの敷地面積や校舎の形状によって異なる。なんにしろ、コストを抑えてよりよい学習環境作りができるというわけだ。
既に独自の無線LAN環境を構築または運用中の教育機関も、独自の無線LAN環境と共存可能で、利用する端末や利用の用途に応じて使い分けが可能だという。ライブドアは今後、livedoor Wirelessの全国規模での展開も考えているとのこと。
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