青山学院大学によるiPhoneの授業への導入が話題となっているが、今月18日、ソフトバンクモバイルのiPhone事業推進室シニアエバンジェリストの中山五輪男氏が同大学の相模原キャンパスで講演を行った。
同大学社会情報学部で行われている、iPhone 3Gを使った教育活動の一環としての今回の講演では、中山氏のiPhone向けアプリケーションを学生に紹介。実際にiPhoneのアプリケーションが社会でどのように使われているのか学生に知ってもらい、今後学生自身によりサービスを企画し作成する際に役立ててもらうことをねらいとしたもの。
中山氏は、教育向けソフトから薬の処方データベース、画像処理ソフト、日産自動車やシャネルの販促向けソフト、音楽共有ソフトなど様々なソフトを紹介し、iPhoneの多様な活用のされ方を示した。また「Xcode」というツールを用いてiPhone向けアプリのユーザ・インタフェース(UI)を作成、高度なプログラミング技術がなくても、UIの実装が可能であることを見せた。
学生からも今回の講演は好評のようで、同学部の3年次から予定されているアプリケーション開発に役立つと期待されている。
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