三重大(津市栗真町屋町)は6月13日、今春に卒業した学生の就職率が96.3%で、前年度より0.5ポイント上がったと発表した。毎日新聞によれば、大学生の就職率が低迷する中、同大はインターンシップやボランティア活動を授業の一環として取り入れる「キャリア教育」の強化や、内定していない学生の支援体制を整備したことなどが就職率の向上につながったと分析している、とのこと。
同大は2004年度に主に1・2年生を対象にしたキャリア教育科目を導入、さらに2005年度には就職を支援する「キャリア教育センター」を設立した。
同大によれば、学生の地元志向が高まっていることもその要因という。
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