Sky株式会社(大阪府大阪市)では、ICT活用教育支援ソフトウェアの新バージョン「SKYMENU Pro Ver.12」を開発し、6月(予定)より発売する。価格はオープン。
今回の新バージョンでは、教材の提示(投影、拡大、マーキング)が容易に行える、教材を単元ごとに整理して活用と共有を促進する、などといった機能が改善されている。また「仮想携帯」機能の強化により、子どもたちがメールの送受信やインターネットの閲覧(プロフィールサイトや占いサイトなど)を擬似的に体験できるようにし、よりリアルな体験に近くして情報モラルに関する指導が行えるようになっている。
また、教員が使用する際に操作法などでつまづかないよう、操作性が改善されている。
「コンピュータ教室授業支援」により、コンピュータ教室の運用が包括的にサポートされ、教員用端末から学習者用端末を様々にコントロールできるようになっている。また、ユーザーIDやパスワードなどのユーザ情報の登録・変更・削除を容易にできる。学校内での教室間の遠隔操作もできるのが特徴だ。
コンピュータ画面に文字や図形を書き込むことができ、音声の入ったデジタル教材を簡単に作成できる。また、USBカメラの画像から、観察や実験などのデジタルコンテンツを簡単な操作で作成できる機能が搭載されているのだ。子どもたちが自分で作った作品や撮影した写真を、校内ネットワーク上で公開・共有できる仕組みを備えており、子どもたち自身が登録し、教員の承認の上で公開できるのだ。地域イントラネットを利用することで、教育センターから各学校のコンピュータの状況を把握し、集中管理を行うことができる。
さらに、授業で利用できる機能が1つのツールバーにまとめられたのも大きなポイント。また、普通教室に任意の台数のノートパソコンを持ち込み、コンピュータ教室と同じ環境を構築でき、教員機の画面を送信したり、学習者機の画面を確認するなどの機能を普通教室でも利用できる。「教材ライブラリ」では、写真・映像や教員が作成したプリントなどの教材を、教科書の単元ごとに整理できる。授業で必要な教材を容易に探すことができ、教員間での教材の共有を図ることができるという。
●この記事のソースはこちら
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/05/20029505/
●Sky株式会社のホームページはこちら
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