株式会社セガと、社団法人日本将棋連盟は、小学生を対象にインターネットを介して将棋を学ぶことができる『日本将棋連盟オンライン将棋スクール』を共同開発した。2010年9月より開講予定だという。
同サービスでは、ウェブカメラとマイクを使ってプロ棋士による対面指導を月2回受けたり、詰め将棋の問題演習を好きなときにやったりできる。本スクールで認定された級位や段位によって、日本将棋連盟認定の免状や級位認定上を申請することもできるというから本格的だ。
また自分専用のマイページを持つことができ、自分のそっくりの「アバター」を作って他のユーザーと友達になって交流することができる、SNS的な機能も備えているのが現代っ子向きなところ。将棋が趣味の人どうしで仲良くなって、オンラインで対戦してお互いに勝負力をみがくこともできるというわけだ。
日本将棋連盟の学校教育アドバイザーを務め、小学校教諭でもある安次嶺 隆幸さん(あじみね たかゆきさん)は、ニュースリリース内で「子どもたちにとって、人と人が対峙し、お互いが1つのことに向き合うことで生じる様々な効果が将棋にはあります。「集中力」「考える力」「相手の手晩を待つこと」「我慢する力」などを自然と身につけることができ、「思考力」「持続力」を伸ばすだけでなく、礼儀作法など「相手の気持ちを察する」思慮深さも学べます。」と述べている。
◆ニュースリリースはこちら(PDF)
http://sega.jp/corp/release/2010/0713/nr100713_1.pdf
将棋というとなんだか古めかしい感じだが、いまどき古風なものに手を出して子どもの能力と共に個性を伸ばすのもいいかもしれない。
◆株式会社セガのホームページはこちら
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