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012学校教育

2009年7月 2日

賢い消費者は早期の金融経済教育から! 3区1市で教育モデル事業スタート

1日、東京都生活文化スポーツ局は、多重債務問題を未然に防止するための対策として、東京都多重債務問題対策協議会が小中学生向けに金融経済教育教材を作成したと発表した。同教材は、都内3区1市で始まるモデル事業で使用される。

 

作成教材は、小学三年生向け教材「お金ってなあに?」(A4版カラー8ページ)と、中学2年生向け教材「契約って何だろう?」(A4カラー版12ページ)。小3向け教材はお金の仕組みや小遣いの使い方といった基本的な知識を掲載し、保護者向けに「未成年者が行った契約の取り消しについて」といった項目がある。保護者といっしょに、教材に記入しながら学ぶことができる。中2向け教材では、就職・アルバイトなどで自分で稼いだお金を使うようになる前に、各種契約やクレジットカードの仕組み、悪質商法やその対処などを学ぶことができる。

 

モデル事業は、平成21年度から23年度にかけて行われ、今年度は新宿区、世田谷区、足立区、八王子市で行われる。モデル事業実施校は22年度以降拡充予定。教材は都から無償で配布されるとのこと。

 

・問合せ先 生活文化スポーツ局消費生活部企画調整課

 電話 03-5388-3069

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