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012学校教育

2009年6月10日

任天堂、ニンテンドーDSを使った学校授業支援システムを開発

株式会社任天堂は、ニンテンドーDSシリーズ用の小中高向け授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を開発した。シャープシステムプロダクトが教材コンテンツの作成とシステム設置・サポートおよび販売を担当する。発売は2010年2月末の予定。

 

「ニンテンドーDS教室」では、教師のパソコンと生徒のDS端末を無線LANでつなぐことで、教師と生徒がコミュニケーションを授業を進められるツールだ。最大で50台までのDSの接続が可能。問題やアンケート、小テストに対する生徒の解答を一覧で確認できるなど、学習進度を把握する便利な機能がある。また、シャープシステムプロダクトの作成した教材コンテンツのほか、専門知識がなくても教師がオリジナルのコンテンツを作り、授業内で使用することもできる。

 

教材コンテンツは、小学校向け30タイトル、中学校向け20タイトル、高校向け10タイトルを予定。6月17~18日に大阪で開かれる「New Education Expo 2009」や、8月5~7日に東京で開かれる「e-Learning WORLD」などに出展を予定している。

 

今回のシステムの開発が、学校教育の新たなスタイルを提案する先駆けとなりうるだろうか。

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