神奈川県の中高の教員らによる団体「新しい環境学習をつくるネットワーク」は、独自に環境学習教材「エココンビニゲーム」(合同出版)を発表した。同団体によるオリジナルの教材の市販は初めて。
エココンビニゲームでは、生活の身近にあるコンビニエンスストアを取り上げて、生徒たちに環境や地域の問題を考えさせる。各参加者はコンビニエンスストアの経営者になり、環境や地域の問題解決にプラスになる活動をするとお金が入るルールだ。人生ゲームのようにゲームを進め、ゴール地点で合計収入額の多さによって勝ち負けが決まる。
ゲーム中に自分の経営するコンビニのサービスを変えられるのが特徴。進むコマによって、無添加の食品、地元でとれた食材を売り出したり、個人宅配などのサービスを導入して収入増をねらえる。逆に、止まったコマによっては店舗が事故にあうなどして損害を受け不利益を被る場合も。
ゲームは神奈川県内の書店で販売されており、価格は3,800円。
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