東京都は、都内公立学校の教員に向け、「日本の伝統・文化理解教育」の推進を図る指導資料を作成し、通達した。
その目的は、国際化に伴い、異文化を理解することが重要になってきたが、そのためにも自国の文化を理解するt事は必須となってきている。日本人としてのアイデンティティを確立させるためだという。
具体的な例を挙げると、小学校では道徳の時間での郷土や伝統への教育が中心となるが、それ以外にも、国語で短歌や俳句、古漢文を実験的に導入したり、社会で文化遺産や国旗、国歌についての講義をしたり、音楽で和楽器や郷土の音楽に触れてみたりすること、を掲げている。
七夕祭りなどの地域の祝祭や文化活動に積極的に関与させることも挙げている。
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