ソフトバンクモバイルと企業教育研究会は、学校の授業で携帯電話の使用ルールやマナーを学べる教材を提供する「考えよう、ケータイ~情報モラル授業プログラム~」を開始した。全国の小中学校に対し、無料で提供される。
ソフトバンクグループは、2008年4月にCRS基本方針「あすのインターネット社会へ」を定め、事業を通じてさまざまな活動に取り組んでいる。また、企業教育研究会は、千葉大学教育学部の研究活動を母体として、現役教師・学生・企業などの連携による授業・教育作りを行っている。
この取り組みは、子どもたちが携帯電話の安心・安全な使い方について学ぶことが出来る環境をより広く整えることを目的にしている。NHKエデュケーショナルが作成したDVD「ケータイ・ネット社会の落とし穴」シリーズをもとに本プログラム用に再構成された映像教材と、教員向け指導案冊子を提供するほか、教員を対象とした研修会も実施する。プレゼンテーション用資料や、授業内で生徒同士の話し合い・アンケートなどで利用できるワークシートも用意される。
本プログラムは、各教育現場で授業を行い、指導できる環境を作ることを目指していて、外部の講師を派遣するのではなく、教材と指導案冊子を提供して行う。また、講義形式ではなく、子どもたちが自ら考え、主体的に話し合いを行う授業内容が、大きな特徴となっている。
教材の無料提供は全国の小中学校が対象で、10日より教材の申し込み受付が開始されている。
URLプレスリリース
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20081210_01/
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