近年「観光立国」というスローガンが叫ばれている。10月からは観光庁が設立され、訪日観光者数の増加を目指す。
そんな中、沖縄糸満市立糸満小学校で、観光授業が開始された。4年生の社会科の授業で、全8回にわたり、糸満市の観光資源調査などから始まり、沖縄観光コンベンションビューローや市の観光担当職員による出前授業もある。教材には同ビューローが制作した教材本「めんそ~れ沖縄観光学習」が活用される。授業の狙いは、もてなしの心や地元の観光プランについて考え、観光案内パンフレットを制作することだ。6日の授業では、観光の定義を説明し、観光立国基本法や県のビジットおきなわ計画などを紹介しながら、「沖縄の良さを理解して、観光産業だけでなく全県民が努力することが大切」と述べた。
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