教材新聞web

  • 教材新聞web(ウェブ)について
  • ご質問・お問い合わせ
  • サイトマップ

012学校教育

2008年10月 3日

高校の体験入学で一般書を教材に使用

愛知県犬山市の県立犬山高校で、来年度の入学志願者を対象にした体験入学があり、ノンフィクション作家・小松茂美さんの「トップアスリート」(扶桑社刊)を教材とした保健体育の授業が公開された。一般書籍を高校の教材にするのは全国でも珍しいという。

 

同校の大野芳樹教頭が、北島康介(水泳)、上野由岐子(ソフトボール)ら35人の選手を描いた同書を読んで、「生徒たちに努力することの大切さを知って欲しい」と知り合いだった小松さんの了解を得て教材に採用した。文章を読んで意見を出し合う国語表現2(3年)や保健体育(2年)の授業に使われる。

 

この日の授業には約30人の中学三年生が参加し、吉田沙保里(レスリング)の北京五輪優勝シーンをDVDで鑑賞。吉田選手を取り上げた部分を読んだ後、玉置一浩教諭が「夢をかなえようと努力することで心も強くなる」と語りかけた。

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL

http://121.119.184.163/mt/mt-tb.cgi/456

特集

今後の展開や取り組みについて

世界の教育③フィンランドの教育―何かと話題の教育法

フィンランドの教育はここ3年くらい何かと話題ですね。 今日はこの話題の国の教育制度を紹介していきた

[ 記事全文 ]

特集:世界の教育②インドの教育~美点と今後の課題

ここのところ話題の「インド式数学」。 二桁の掛け算まで暗算でできる計算方法の紹介や、3歳でそれらを

[ 記事全文 ]

コラム
プレスリリース受付中

お聞かせください