文化審議会の漢字小委員会は22日、今年7月に追加を決定した常用漢字について、既に決定した188字に「刹」「椎」「賭」「遡」の4字を加え、「蒙」を外すことを決めた。
これにより来年二月に発表される最終案は、現行より186字多い2131字になる。追加される4時は調査の結果使用頻度が高かったことから決定された。「蒙」については、「蒙古」や「蒙る」などの使われ方が偏っていることから除外された。
<常用漢字表(仮称)に入れる可能性の高い漢字>
藤誰俺岡頃奈阪韓弥那鹿斬虎狙脇熊尻旦闇籠呂亀頬膝鶴匂沙須椅股眉挨拶鎌凄謎稽曾喉拭貌塞蹴鍵膳袖潰駒剥鍋湧葛梨貼拉枕顎苛蓋裾腫爪嵐鬱妖藍捉宛崖叱瓦拳乞呪汰勃昧唾艶痕諦餅瞳唄隙淫錦箸戚蒙妬蔑嗅蜜戴痩怨醒詣窟巾蜂骸弄嫉罵璧阜埼伎曖餌爽詮芯綻肘麓憧頓牙咽嘲臆挫溺侶丼瘍僅諜柵腎梗瑠羨酎畿畏瞭踪栃蔽茨慄傲虹捻臼喩萎腺桁玩冶羞惧舷貪采堆煎斑冥遜旺麺璃串填箋脊緻辣摯汎憚哨氾諧媛彙恣聘沃憬捗訃
パソコンキーボードが手書きを少しずつ駆逐しつつある21世紀に於いて常用漢字を増やすのは、「読めればいい」というスタンスの表れなのだろうか。漢字検定ブームも相俟って、波紋を呼びそうだ。
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