小中学生のコミュニケーション能力が欠如していると言われ、他者から情報を引き出したり、的確に伝える能力の育成指導の必要性が叫ばれている。
その問題解決の一助として読売新聞が2005年から行っている新聞記者による出張授業がDVD化されることになった。映像には社会部と編成部の記者が出演し、メモを取るポイントやインタビューのコツなどをわかりやすく解説している。各学級ですぐに使えるように、授業の進め方を説明した小冊子もついている。
申し込み、問い合わせはNPO「企業教育研究会」(電話=043・308・7229)へ。
◆教材の対象=小学校3年生から大学生まで
◆授業の構成=「インタビューをしよう」「記事を書こう」「見出しをつけよう」(各授業とも2時間構成、単位時間は45分または50分)
◆使用するもの=DVDと小冊子、DVDを出力するもの(DVDプレーヤーとテレビ、パソコンとプロジェクターとスクリーンなど)
◆授業の進め方=(1)映像を見せながら指導(2)児童生徒がまねしながら行う(3)成果を確認する
◆教科=国語、社会、総合的な学習の時間などでの活用を想定
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