この度、中学校社会科の新学習指導要領の解説書に、韓国が領有権を主張している竹島について、日本の領土であると教えるよう初めて盛り込まれた。
もっとも、「竹島は日本固有の領土」という直接的な言及は避け、「日韓で主張に相違がある」ことに触れるとされる。これは韓国側への配慮といえる。
(これは教科書に明記されたのではなく、あくまで指導解説書に書かれた、という点にも注意されたい。)
しかし、韓国側はこれに対し強い反発を見せ、駐日大使が政府の命令で一時帰国、また7月24日にシンガポールで開かれるASEAN地域フォーラム(ARF)の際に日韓外相会談開催を呼びかけた日本側の提案を韓国側が拒否する、という事態に発展している。
日韓関係の悪化は北朝鮮の思う壺であり、日本政府の冷静な対応を求めたい。
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