中学高校の英語授業でニンテンドーDSが使われる例が増えてきた。
東京女子学園では教室以外での使用を禁止しているが、授業内でDSを取り入れることに着手、現在のところ成果は上々だという。辰巳順子教頭は、「生徒たちは非常に集中して、楽しみながらスペリングなどを覚えている。当校は、英語教育は楽しくあるべしという理念を持っている」と手ごたえを語る。英語の授業が終わった後、生徒たちが課外でDSのゲームをすることは禁じられており、ゲーム機とソフトウェアは回収されている。
自身がゲーム機に慣れ親しんだ若い教師はこういった試みに賛成だというが、DSに触れたことの無い教師の中には、ゲームだからだという理由で多少不安を唱える人もいたという。
日本が長年模索してきた英語教育に、一つの新しいやり方が生まれつつあるのかもしれない。
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