国際社会の問題に取り組み、解決するための「開発教育」を行っているNGO開発教育協会から、学校の授業でも使えそうな魅力的な教材が発売されている。『写真で学ぼう!地球の食卓-学習プラン10』だ。詳細はこちら。
同書籍は、世界24カ国30家族を訪問し、それぞれの家族と1週間分の食料をならべて撮影した写真集『地球の食卓-24カ国の家族のごはん』(ピーター・メンツェル+フェイス・ダルージオ、TOTO出版)をもとに作られた教材。B4サイズのカラー写真39枚と、10の学習プランがセットになっている。
学習プランには、小学生から楽しく関心を持ちながら学習できる10の参加型学習プランを収録。プランの内容は、フォトランゲージ(気づいたことを書き出す、比較する、設問に答える)/国あてクイズ(世界の多様性に触れ、異なる人々を身近に感じる)など。1つのアクティビティに45~50分単位で取り組めるよう構成されている。食育・国際理解教育・環境教育・市民教育・開発教育など、学習目的に合わせてさまざまに利用できそうだ。
また、この教材を使ったワークショップが開催される。第1回は終了しているが、残り3回のワークショップが予定されている。詳細は以下のURLを参照。
詳細:http://www.dear.or.jp/getinvolved/event.html
◆書籍の詳細はこちら
◇『写真で学ぼう!地球の食卓-学習プラン10』
・制 作:写真で学ぼう!「地球の食卓」学習プラン10制作チーム
・発 行:(特活)開発教育協会/DEAR
・発行日:2010年8月1日
・対 象:小学生以上(~おとな)
・基本セット:写真セット+冊子「学習プラン10」
・価 格:2,800円(DEAR会員2,300円)
・詳 細:http://www.dear.or.jp/book/book01_hungryplanet.html
◇写真セット:B4サイズ39枚(24カ国30家族/カラー)
<家族と1週間分の食材>アメリカ合衆国(3家族)、イギリス、イタリア、インド、エクアドル、エジプト、オーストラリア(2家族)、キューバ、
グアテマラ、クェート、グリーンランド、チャド(2家族)、中国(2家族)、ドイツ、トルコ、日本(2家族)、フィリピン、ブータン、フランス、
ポーランド、ボスニアヘルツェゴビナ、マリ、メキシコ、モンゴル
<食事風景>ドイツ、チャド、中国、インド
<難民の生活>チャド
<買物風景>中国
◇学習マニュアル:A4縦80頁
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