OECDによる国際学習到達度調査(PISA)の成績がのびなやんでいる、と日本の先生がたは困っているが、日本とは逆にPISAで好成績をキープし続けているのがフィンランド。そんなフィンランドの算数の授業が体験できるiPad向けアプリが「フィンランド式ドリル リッカ先生のたのしい算数 たし算ひき算」だ。
ヘルシンキの小学校で算数を教えているリッカ・パッカラさんの教え方をアプリ化したもので、App Storeでランキング1位を獲得する人気ぶりだ。
いまのところ公開されているバージョンでは、1けたの計算を画面をタッチしながら練習できるようになっている。
ふつう、算数の計算問題は≪3+4=?≫のように和の部分を答える形式が多いが、「リッカ先生のたのしい算数」では≪?+2=3≫のように、ちょっとひねった問題が出される。やったことのない子どもなら、すこし迷ってしまうような問題だ。このちょっとしたひねりで、算数のしくみがわかり応用問題にも強くなるという仕組み。
計算問題で高得点がとれるようになると、時間制限のある問題や、ゲームステージにチャレンジできる。
問題を解く際に画面上の虫をタッチしたりと、子どもの興味をひくかわいい仕掛けがいっぱいだ。
いまなら、通常価格600円のところが115円で購入できる(1月31日までの特別価格)。
◆App Storeの商品ページはこちら。
http://itunes.apple.com/jp/app/id407480339?mt=8
◆書籍版はこちら。
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1130278500
このエントリーのトラックバックURL
http://121.119.184.163/mt/mt-tb.cgi/1264