インテルと内田洋行は今月27日、インテルの教育用パソコン「インテル クラスメイトPC」を使った実証実験を都内の小学校で始めることを発表。教育のICT活用の普及に向け連携して取り組みを開始した。
こういった実証は千葉県の小学校で行ったのに次いで2回目。前回は国語、算数の教科でパソコンの導入を行ったが、今回は英語でも実験を行う。
実証実験は東京都中央区立城東小学校の4~6年生26人を対象とし、各自に「クラスメイトPC」を配布。教育への効果について検証する。千葉県での実験でパソコン画面が小さすぎて使い勝手がよくなかったという反省を活かし、今回は8.9インチの液晶を採用。ほか、50cmからの落下に耐える耐衝撃性や柔らかいグリップ素材など、生徒用パソコンには子どもが使うように工夫がなされている。
新学習指導要領の前倒し実施などに伴う教育現場の変化が著しいが、パソコン導入によりどのような効果が出るのか期待される。
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