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012学校教育

2010年1月 3日

不登校の子供たちにもコミュニケーションの機会を ―ICTプラットフォーム「Child Chat」のサーバリソース提供開始

ICTプラットフォームの提供を行っている株式会社Hoster-JP(本社:東京都文京区、代表取締役社長:山中正明氏)は、デジタルハリウッド大学院コンテンツ情報処理ゼミが展開を進める児童支援プロジェクト「Child Chat」(チャイルドチャット)に協賛し、「Child Chat」の仮想3Dウェブ空間に必要とされるサーバリソースの提供を開始した。

「Child Chat」とは、インターネットの仮想空間上で子供たちが他者とコミュニケーションを取れる機会を提供するプロジェクト。同サービスにおいては、子供たちは相談員からの話題提供やアドバイスを得ながら他者と話したりできる。

現在小中高校におけるいじめや不登校などの問題は増加しており、コミュニケーション不足が原因として挙げられ改善が求められている。そこで活用されているのがインターネット上の3Dオンラインコミュニティだ。子供たちにも身近なPCや携帯電話を通して利用できるとあって、日本でも実際にオンラインコミュニティへの児童の加入数も増えているようだ。

さらに、パソコンの前に子供がじっと座り、仮想空間の中だけで活動が終始しないよう、現実社会で参加できるイベントやワークショップ、スポーツ教室等と連携を取り、積極的に紹介をしていく、仮想世界と現実世界の連動も重要な研究テーマとして位置づけているとのこと。

仮想空間の利用者は、面倒なインストール作業をすることなくWeb上で仮想空間を見ることを目指し、アバター等は低ポリゴンに抑え、児童が親しみを抱くようなデザインとなるよう配慮する予定。

◆Hoster-JPのホームページはこちら

◆プレスリリースはこちら

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