文部科学省がまとめた2006年度の教育課程編成・実施状況調査によると、学習指導要領で小学6年生の標準的な授業時間数とされている年間945時間の授業を行っている学校は、わずか五5.6%。9割以上の学校が標準より多い授業をこなしている。 中学3年生でも標準の980時間なのは13.7%どまりで、7割近くが標準を超えている。次期指導要領は授業増を目玉の一つにしているが、多くの学校では地域からの要請などを受けて、すでに「上積み」の取り組みを進めているようだ。
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