アメリカのJumpStartは、幼児教育用ソフトウェアとオンラインを組み合わせたJumpstart VirtualWorldのパブリックベータ公開を開始した。
教育用ソフトウェアでの基本である、「遊びながら脳を働かせる情報・論理問題を忍び込ませる」仕掛けを搭載しつつ、3D世界でアバターのカスタマイズも出来、広大な世界を自由に歩き回ることが出来る。ストーリーゲームでは、お話の中に埋め込むパーツを見つけるのに記憶力ゲームを行う、といった具合に全てのプログラムに娯楽と脳トレ的要素が盛り込まれている。それぞれのゲームでは振興具合をチェックすることができ、親は電子メールで子供の状況を確認することができる。
JumpStartは対象を年齢別に三つに分け、現在が3歳から5歳向けの「ストーリーランド」のみだが、2009年3月乃至4月には6歳から8歳向けの「アドベンチャーランド」、8歳から10歳向けの「フューチャーランド」も提供する。1つのテーマゾーンを遊んで見る分には無料だが、他の大部分のコンテンツにアクセスするためには一家庭月7ドル99セントかかる。
しかし、現在のところJumpStartはオンラインであることのメリットを活かしきれていないようだ。というのも、対象が3~5歳児なので、アバター間の交流も余り行うことが出来ないのだ。これからの改善に期待したい。
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