医学教育振興センター (medu blog) http://blog.medu.jp/2006/12/post_178.html を読んで感じたこと。
いわゆる教育というと小中高大へのエントリーのための入試、受験勉強をイメージしますが、大学以降の教育についてもいろいろと問題がありそうです。
医学生が、大学で行われている教育内容に対して年功序列的な軋轢を感じ、学業や未来の職務に対するモチベーションを下げているといのは、非常に怖いことだなと思います。人間の命を扱う人たちが、未来に閉塞感を感じる教育システムには問題があるし、社会問題だと感じます。
私は、医学系の出身ではなく工学系を先行していましたが、自分たちがテクノロジーの未来に感じていた閉塞感と同じような感覚を医学生が感じているのかもしれない、と思いました。
日本は非常に豊かになったわけですが、豊かさの源泉であるべき教育基盤が揺らいできている昨今、10年後、20年後を見据えた教育システム構築を願いたいものです。
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