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コラム

2007年8月 9日

様変わりする夏休み

夏休み中に補修を行う小中学校が増えているという。
私が小学生のころは夏休みは登校日以外学校とは無縁の生活をしていたので、このニュースを見たときには少し驚いた。

学力向上を目指し、保護者などがボランティアとして積極的に参加している学校や、夏休み中ほぼ毎日補修を行うところ、など学校ごとに特色ある取り組みをしているようだ。
また科目も、主要5科目以外に音楽や自由研究などの補修もあるという。
2学期にスムーズに学校へ馴染め、生活の乱れを予防する効果も見られたそうだ。

一方で、夏休み中に溜まった事務や研修を行わなくてはならない教師の負担が問題でもあるようだ。

思い返してみれば、私の夏休みといえば小学校低学年までは、まだ外で走り回っていたが高学年、中学生ともなればラジオ体操もそこそこに冷房の聞いた部屋でごろりんごろりんしていた気がする。
(運動部じゃなかったので、部活もそこそこ)
毎日友達と、いつもとは違う学校の過ごし方をするのも楽しいかもしれないな、と思う。
一方で教師の負担を思うと、学校任せにしているのはちょっと忍びないのも事実。
地域ボランティアの積極的な協力が得られれば、地域と学校の距離も近づき信頼感も強まるのではないかと期待する。

来週になれば夏休みもいよいよ後半戦。 めいっぱい有意義な夏休みを過ごして欲しいなと、街で子どもを見かけるたびに思う。

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