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コラム

2011年5月12日

学びネット.comの韓国語会話教材「できる韓国語」をやってみた【コラム/e-ラーニング/語学】

 株式会社アスクが11日にリリースした「できる韓国語」の体験版をやってみました。この教材はアスクが運営するeラーニングASPの学びネット.comの韓国語入門会話コンテンツとして制作されている。

20110512韓国語.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体験版では文字の発音、書き方の一部とスキット一つ分を学習することができる。

 発音はまず発音のポイントを解説した後で、顔の前と横のアングルの二つの角度から発音している口元を確認することができる。なかなか親切な作りである。
 一つ注文をつけるとすれば、これでは舌の動きがわからないので舌の動きをわかりやすく説明した図などをつけるとよかったかもしれない。

 スキットでは一つ一つの日常のシーンでの会話をとりあげる。体験版では初対面の人にあいさつをするシーンを学習できる。まず学習内容を確認した後でスキットを一通り聞き、次にスキットを詳しく聞きなおす。聞きなおすときには会話のスピードが速く感じれば再生速度を遅くすることができ、テキストの表示も「韓国語」「日本語」「なし」の3種類が選べる。映像のサイズの大小も選択可能だ。
 スキットの確認が終わったら、重要な語彙の解説に移る。語彙ごとに解説がついており、クリック一つで解説が見られるので、わかりやすい。
 語彙の次は文法の確認だ。ここは自分で選択して確認を行なうのではなく、映像教材のように映像が自動的に切り替わる。
 そして最後はリピート練習とロールプレイ練習、会話の内容についての質問が用意されている。ロールプレイ練習とは一人の人間の役を割り当てられ、その人の代わりに自分が発音して会話をする形式の練習である。これも、クリックで自分の発音する配役を選択することができる。
 スキットの学習内容の確認として質問が用意されている。
 それが終わった後に学習した文法の確認として練習問題が用意されていて、回答したら採点と解説を見ることができる。

 実際に使ってみた感想としては、かなり使いやすい印象を受ける。ほとんどストレスなく学習を進めることができた。インターフェースがかなりわかりやすくなっており、ほとんどの動作をクリック一つでスムーズに行なうことができる。韓国語をまったく学習したことのない筆者でも十分に楽しむことができた。

 ただ、紅色と緑を基調にした色使いはきつい印象を与えるので、もう少しやわらかい色使いをしたほうがよいだろう。

 英語にあきた学生の方も、円安の今韓国旅行に行きたい方にもぴったりの学習教材ではないだろうか。

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